唯一のリフレッシュタイム、お風呂(^O^)/の時にいろいろと考えててふとむかしのことを思い出したんだけど…。
今の病気とは小学5年の時からの付き合いなのだけどその当時、病気だってわかったときに家族や親戚なんかにとっても迷惑をかけて、お母さんは泣くし、お父さんは黙り込んじゃうし、親が自分に付きっきりだから妹たちは甘えたい時期に親には頼れないしで、こんな自分が世の中から消えればみんなが幸せに生きられるんじゃないかと小学生の分際で自殺を考えて何度か病室の窓の下覗いてみたりしてものすごいマイナスターズだったなぁなんてこと思い出して。ビミョーに自分の中では笑い話になってるんだけど。
でもなんでかな~、今もこうして生きてるし、逆にもう一生治らない病気だからこそ生きる気力が湧くっていうか、まわりが心配するほど自分は悲観的には思ってなかったり。
ある意味悟りをひらいたというか‥‥‥。
おいらは罰当たりかな?(・ω・;)(;・ω・)
でも自殺ってほんとにバカバカしいと思いませんか??。
まぁ、このお話については語り出すとキリがないからまた今度お話しするけど。
そんなくだらないことを思い出したのでした(o^-')b
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